フードバンクしばた
「フードバンクしばた」は、新発田市を中心に多数の事業で、困窮する世帯に寄り添った支援をしています。
団体概要
| 名 称 | フードバンクしばた |
|---|---|
| 設 立 | 2016年3月24日 |
| 代 表 | 佐藤 哲也 |
| 運営委員 |
(五十音順)
|
| 所在地 | 〒957-0054 新発田市本町3丁目3番3号 |
| TEL | 0254-20-8666 |
| FAX | 0254-28-7666 |
協力支援者
| 県・市 行政機関 | 学校 |
| 教育委員会 | 農業協同組合 |
| 社会福祉協議会 | 企業・団体 |
| 地域包括支援センター | 一般市民 |
| 民生委員 | ボランティア |
| コミュニティセンター | タウン誌 |
| 福祉施設 | 経済団体 |
| 労働団体 | |
支援
- 資金提供
- 食品提供
- 生活困窮者の情報提供
- 支援要請
| 困窮世帯 | 生活保護申請者 |
| ひとり親家庭 | 障がい者 |
| 高齢者 | 失業者 |
| 震災被災者 | |
設立10周年のご挨拶
2016年3月の設立から、10年という大きな節目を迎えることができました。今日まで歩んでこられましたのは、支援者の皆様の温かいご厚意とボランティアの皆様の献身的な支えがあったからこそです。心より深く感謝申し上げます。
「満足に食べられない子どもたちがいる」──その切実な声に突き動かされ、私たちは食糧の配達をスタートしました。その歩みは、子ども食堂や学習支援、制服リサイクルへと広がり、そしてコロナ禍を経てお弁当配布へと広がりました。さらに活動を通じて確信したのは、「お母さんの笑顔が、子どもたちの幸せに直結している」ということです。そこから訪問型病児保育や産前産後ケアなど、育児の不安や孤独に寄り添う支援が生まれました。2022年には「地球倫理推進賞・文部科学大臣賞」などの栄えある賞をいただけたことも、ボランティアが一丸となった活動が認められた証であり、私たちの誇りです。
この10年を振り返り、今改めて強く実感していることがあります。それは、皆様から寄せられる温かいご支援と、現場を支えてくださるボランティアの皆様の存在こそが、私たちの活動の何よりの原動力であったということです。皆様がいてくださったからこそ、私たちは立ち止まることなく、多くの子どもたちやご家庭に笑顔を届けることができました。どれほど心強く、ありがたかったか、言葉では言い尽くせぬ思いです。
次の10年も、皆様というかけがえのないパートナーと共に、笑い合える温かな繋がりを広げていきたいと考えております。
今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
代表 佐藤 哲也
数字で見るフードバンクしばた
累計支援世帯数
約1,500世帯
2016年の設立から、新発田市を中心に多くのご家庭を支援してきました
年間配布食品量
約40トン
令和7年度実績。お米、野菜、レトルト食品など
現在の利用登録世帯数
約400世帯
令和8年度時点。継続的に支援を必要とされているご家庭
10年のあゆみ
| 2016.03 | 「フードバンクしばた」設立、「フードバンク事業」開始、「就学支援事業」開始 |
|---|---|
| 2016.07 | 「子ども食堂」開始 |
| 2017.10 | 「制服リサイクル」開始 就学準備に苦しむ貧困家庭を支援するため、新発田市内の中学校・高校の制服を集め、無償で提供する |
| 2018.06 | 「こども支援プロジェクト」開始 新発田市教育委員会の協力により、就学支援を受けていて、支援を希望する世帯に食糧を支援する |
| 2019.10 | 「生活用品リサイクル」開始 家電や鍋など、生活に必要な物をご寄付いただいて無償で提供する 常設の「フードドライブボックス」を市役所や支所、コミュニティセンターなど市内11か所に設置 |
| 2020.04 | 「ママの休憩室 虹」開設 悩みを抱えた産前産後の母親に寄り添い、育児をはじめとするあらゆる相談に育児の専門家が対応 「こども支援プロジェクト」を保育園、幼稚園に拡大 「学用品リサイクル」開始 市内小中学校に回収ボックスを設置 |
| 2020.08 | 「粟島合宿」を実施 支援世帯の子どもと保護者を対象に、粟島への1泊2日の旅行を2020年~2022年の夏休みに実施 |
| 2020.10 | 「ほとけさまからのおすそわけ」事業開始 市内の主なお寺様に毎週月曜日お伺いして、法事等でのお供え物で、お米やお菓子、果物などをいただいている |
| 2021.04 | お弁当事業「いただきます」開始 コロナ禍を機に子ども食堂は止め、困窮ひとり親世帯にお弁当を配布 |
| 2021.04 | 訪問型病児保育「こころ」開設 病気の子どもを預けられない保護者に代わり、自宅で専門のスタッフが保育を行う活動 |
| 2021.05 | 無料塾「しばた寺子屋」開設 |
| 2021.06 | 「ナプキンプロジェクト」実施 支援世帯及び市内小中学校・高校・大学に生理用品の無料配布を開始 |
| 2022.03 | 一般社団法人倫理研究所「地球倫理推進賞」国内活動部門・文部科学大臣賞受賞 |
| 2022.06 | 「お母さんの相談室・休憩室」開設 |
| 2022.09 | 「訪問型病児保育こころ」が一般社団法人日本子育て制度機構より2021年度新潟県ベスト育児制度受賞 |
| 2022.12 | 「一般財団法人未来応援奨学金にいがた」との連携により困窮学生に宅配で食糧支援始める |
| 2024.05 | 「産前産後ケアゆりかご」開設 |
| 2025.05 | 「ゆりかご産前ケア」開設 |
| 2026.03 | 「フードバンクしばた」設立10周年を迎える フードバンクの「しばた方式」で、これからも支援を続けていきます。 |
メディアで紹介されました
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